きちんと分別された古紙は、資源保全やエネルギー消費の面からも効率よく再生資源としてリサイクル活用できます。 家庭、オフィス、工場、学校から出される古紙の発生形態・種類はさまざまですが、古紙を出される際には、禁忌品を取り除いていただく様お願いします。
※禁忌品:感熱紙、カーボン紙、窓付封筒、油紙、写真、ビニールコート紙、合成紙、ポリ袋、発泡スチロール、銀紙、ガムテープ、セロハンなど