三愛紙業 古紙回収、古着、ダンボール、アルミのリサイクル

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資源の大切さ

リサイクルの勧め

まずは、ごみを減らす生活習慣を身につけましょう。
一人一人が少しでも毎日のごみを減らすよう心掛けることで、環境問題や埋立て処理場不足、処理費用の削減に繋がります。
しかし、ごみを減らすにも限界があります。そこで、使えるごみは再利用する。
ごみを減らすとことは、リサイクルすることが最善の方法です。
リサイクルすることで、

ごみの減量になります
資源の節約になります
エネルギーの節約になります
環境の保全になります

木材(古紙やダンボール)の有効利用

再生産可能で加工に要するエネルギーが少ないなど木材は人と環境に優しい素材であり、木材の有効利用の促進が環境に負担の少ない循環を基調とする社会経済システムを実現します。
古紙は、家庭や子供会、町内会、会社、事務所など、どこにでもあり、処分に困っている方も多いです。ただ捨てるのではなく、古紙をリサイクルすることが有効利用になります。
古紙1トンは、緑の成木20本に相当します。

アルミ缶の有効利用

アルミニウムの特徴
アルミニウムは、約3%のエネルギーで再生可能。とっても省エネです。
加工しやすいので、持ち運びや郵送に便利。しかも軽量です。
アルミニウムからアルミニウムへ何度も再生可能で品質の劣化が少ない上、 耐久性が強いです。

アルミ缶をリサイクルするにあたって
大事なことは、「アルミ缶とスチール缶やその他のものを混ぜない」ということです。
アルミニウム製品を作る時、シリコンやその他色々なものを混ぜて製品にします。
アルミニウム製品は純粋なアルミニウムだけで作られていないので、使用時には化合物表記などの細かい指定が必要です。
もともとの原料がきれいなアルミならば、製品化もスムーズにいきますが、混ざりものが多ければ多いほど、手間がかかり、耐久性も下がってしまいます。